知らないと損する【モテる男のデートの誘い方】 徹底解説
こんにちは(^ ^)
恋愛モテ塾のイットです!
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
突然ですが皆さん
気になる子をどのようにデートに誘えば良いのか悩んだ事はございませんか?
私がモテなかった時はよく悩みました。
そして悩んだ挙句相手が慎重になるような誘い方をよくしてしまっていました。
そこで今回はこの記事をよく読んでくださっている方が少しでも成功するように
モテる男がやっているデートの誘い方をレベル別にご紹介したいと思います。
少しでも参考になりましたら、コメント&シェアしてくださると嬉しく思います。
非モテのデートの誘い方
皆様はどんなデートの誘い方をしていますか?
私はこんな誘い方をしていました。
「○日良かったら飲みに行かない?」
この誘い方、実はNGなんです。
なぜかというと相手に決断を迫っているからです。
人間は「行くか行かないか」「Yes or No」の決断をすることがとても苦手です。
判断するのに慎重になってしまいます。
特に女性は警戒心の強い方が多いので
信頼関係がまだできていないと「ヤリモクじゃないか」「とてもチャラい人なんじゃないか」と不安を連想させてしまいやすいです。
実際に私がこの誘い方をしていた時は
断られる事が多かったですし、その時にOKが出ても直前になってドタキャンされる事が多かったです。
ではどんな誘い方が良いのか次で紹介したいと思います。
モテ男のデートの誘い方
上記では決断を迫るようなデートの誘い方がNGだという事をお話ししました。
ではどんな誘い方が良いと言えるのでしょうか
相手のメリットを作る
まず誘う上で大切なのは相手が自分とデートに行く上でのメリットを作ってみてください。
「美味しい焼き鳥屋さんがある」「おしゃれなカフェを知っている」など
相手が自分の事が気になっているなと確信を得るまで
間違っても自分とデートする事がメリットだと思わないでくださいね。
女性はそういった部分、敏感なのでそういう部分は感じ取られてしまいます。
決断から比較に変える
「Yes or No」の決断を迫る質問よりも
「何日と何日どっちか空いてない?」「焼き鳥か魚の美味しい店あるんだけどどっちか一緒に行きたい」
という風に決断よりも比較を意識させるようにしてみてください。
自分とデートに行くかどうか、相手は決断をしないといけないですが
できるだけデートに行くかどうか決断をするという意識からお店や日程の比較に意識を持っていくことでノーをイエスに変えられる確率が変わります。
まとめ
相手のメリットを作る事と決断を比較に変えるだけで人間の心理上、イエスと言いやすくなります。
今回お話ししたことを意識するだけでも、ノーをイエスに変えられる確率を私は変えられました。
一度デートを断られた女性をデートに連れ出しお持ち帰りできた時もこの意識に変えた時です。
この経験から伝え方ひとつで結果って変わるもの何だなとしみじみ感じた次第です^ - ^
ただ今回お伝えしたことは相手が自分に嫌いな感情を持っていない事が前提となります。
自分を見定めていない相手に通用する方法です。
嫌いな感情を持たれないための振る舞いや第一印象に関しては
また別の記事でご紹介したいと思います。
今回の記事が少しでも参考になりましたら嬉しいです。
それでは皆様良い恋愛人生を( ´ ▽ ` )ノ